カプセル式コーヒーメーカーの選び方と、お住まいの国向けに確認したモデル
カプセル式は、いつも同じ味の1杯を一番簡単に作れる方法です。水を入れ、カプセルを入れ、ボタンを押すだけ。大事なのは本体よりカプセルの方式です。どの機種も自分の方式のカプセルしか使えません。
カプセルの方式に互換性はありません
- Nespresso Original:エスプレッソやルンゴ用の小さなカプセル。対応カプセルを売るブランドが多く、選択肢が広がります。
- Nespresso Vertuo:カプセルの縁のバーコードを読み取り、エスプレッソから大きなマグまで抽出を自動で変えます。カプセルは主にネスプレッソ自身のものです。
- NESCAFÉ Dolce Gusto:ミルク入りドリンクやココアなど、カプセルで作れる飲み物の種類が豊富です。
- TASSIMO:カプセルのバーコードを読み取って飲み物を設定します。コーヒー、紅茶、ミルク入りドリンクも。
- Keurig:マグ1杯のレギュラーコーヒー用カプセルで、主にアメリカとカナダで販売されています。
選ぶ前に、住んでいる地域でどのカプセルが手に入りやすいか確かめましょう。カプセルが買えなければ、どんな機種も役に立ちません。
カプセル式が向いている人
向いているのは、1分以内にコーヒーを飲みたい人、狭いキッチン、オフィス、家族がそれぞれ違うものを飲む家庭です。挽く必要も量る必要もなく、ほとんど汚れません。
あまり向かないのは、1日に何杯も飲む人(1杯あたりは豆より高くなります)、味を細かく調整したい人、使い捨ての容器を減らしたい人です。カプセルの回収を行っているブランドもあるので、お住まいの地域で確認してください。
選び方:5つのチェック
- 方式:エスプレッソ(ネスプレッソ オリジナル)、エスプレッソから大きなマグまで(ヴァーチュオ)、いろいろな飲み物(ドルチェグスト、タッシモ)、マグ1杯のコーヒー(キューリグ)。
- 1杯の量:大きなマグで飲むことが多いなら、1回で作れるか確認しましょう。
- ミルク:小型機の多くはミルクを泡立てられません。ラテを飲みたいならミルクフォーマーを別に用意しましょう。
- 置き場所:下の幅と奥行きを置き場所と比べ、タンク容量も給水の手間と合わせて確認しましょう。
- 電圧:日本の電源に対応した国内向けモデルを選びましょう。
お住まいの国向けに確認したモデル
お住まいの国向けに確認したモデル:1機種
お住まいの国向けに今のところ確認できたのはここまでです。メーカーがその国向けの仕様を販売していると確かめてから載せています。確認が進むたびに追加します。
Nespresso Vertuo Pop+
カプセルの方式 Nespresso Vertuo サイズ(幅×奥行×高さ) 21.9 × 35.6 × 26.5 cm 重さ 3.6 kg 給水タンク 0.75 L 電源電圧 100 V ⚡ 日本の電源(100 V)に対応した国内向けモデルを選び、注文前に商品ページを確認してください。
仕様と取扱説明書は各メーカーの公式サイトや資料によるもので、2026年11月6日に確認しました。メーカーが公表している数値だけを載せています。価格や在庫は常に変わるため表示していません。
カプセル式のお手入れ
使用済みカプセルの容器と受け皿はこまめに空にし、給水タンクをすすぎ、メーカーの取扱説明書どおりに除石灰(カルキ除去)をしてください。硬水の地域ではより頻繁に。カプセルは必ず自分の方式のものを使いましょう。合わないカプセルは故障の原因になります。